比良あられ・かきもち 八荒堂
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八荒堂の歴史
小野神社びわ湖の西岸、滋賀県旧志賀町は近江米の産地として有名ですが、上質のもち米が穫れることでも知られています。
旧志賀町には、もちつきの始祖=米餅搗大使主命(たがねつきおほおみのみこと)を祀る小野神社があるほどです。
この地で私どものお店は、先代からかき餅をつくり始め、
米づくりから行うあられ製造店として今に至っています。


先代の頃は、百貨店など多くの販路を持ち事業を拡大してきましたが、
私の代からは、
「今まで八荒堂を育てていただいた人たちを大切にしないといけない。
まずは、その人たちに満足のいくものを食べてもらいたい」
との思いから、自分たちが配達でき、自分の目の行き届く範囲での商いをしています。
かき餅の製造を米づくりから行っていますが、こだわりのためにやっているのではなく、もともと農家だったから、当たり前の感覚で造っています。

比良山のふもとの田んぼには、
山の湧き水を引き、
できるだけ農薬を使わずに稲を育てています。
収穫後は食味が落ちるのを防ぐため、籾(もみ)のまま貯蔵し、
その都度必要なだけ精米し、手間をかけてくり返して両面をこんがり焼き上げてあられをつくっています。



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有限会社八荒堂 〒520-0521滋賀県大津市和邇北浜57
tel:077-594-0213 fax:077-594-4359 E-mail:arare@hakkoudou.net